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猫脱走対策

せっかく良い里親さんに出会えたのに、直後、脱走して行方不明になってしまうケースが増えております。 猫はとても身体能力が高く、人間が思っているよりも賢い生き物です。 特に元野良猫だった場合、外に出たがり、戻ってくる可能性はほとんどありません。

残念ながら現代の外の世界は、猫たちにとって決して幸せな世界ではありません。 交通事故や虐待、餌を得ることも困難になりました。 雨風しのぎ住む場所もなく、病気などにもかかりやすくなります。

脱走を防ぎ、可愛い家族を守りましょう。


 

1:網戸への対策


特に夏場など、網戸にして窓を開けておくことが多くなると思います。 網戸は通常のサッシよりも軽く、猫にとっても簡単に開けることが可能です。 また、爪などで穴を大きく開けて出ることもあるのです。

防止策としては、100円ショップなどで格子状のあみを購入し、網戸の手前に固定したり、園芸用のラティスを置いたり取り付けたりするだけで脱走の可能性が大幅に減るのです。 もう少しお金がかけられる方は、こんな便利製品も発売されているようです。

網戸格子「アミーゴ」 http://www.showa-kk.jp/02.html

 

2:玄関への脱走対策

玄関を開ける前に、必ず周りに猫がいないことを確認しましょう。 足の下をするっとすり抜け、外へ出てしまうことは猫にとってはたやすいことなのです。

犬のいるお宅にはよく防止柵が取り付けてあったりしますが、猫のジャンプ力には到底かないません。 それでも猫の素早さに少しでも妨げを増やし、取り押さえることができるように工夫しましょう!

また、普段からここから出たらだめ、という玄関とは別の「境界線」を家の中で決めておき、教えるようにしておくことも大事です。 その際は決して強くしからず、境界線を越えたら大きな音が鳴るや、スプレーで水をかけられるなど、「この線を越えたら嫌なことが起こるんだ」ということをわからせるような工夫が必要です。


 

3:それでも脱走してしまったら


できるだけ早くポスターを作り、地域のボランティアさんの協力を得ましょう。

ボランティアさんの餌場へひょっこり現れるかもしれません。

ポスターを新聞の折込チラシに入れることもかなり効果的です。

地域によってはかなりお安い値段で入れることもできます。


また、普段から飼い猫の特徴を把握し、写真を残しておくようにしましょう。


平成の現在、猫は外へ出たら1匹では生きられません。

危険がいっぱいです。

可愛い家族を守るため、里親になったときから、またはその前から覚悟をして脱走を防ぐことが大事です。


警察署の会計課へ落し物届け・保健所または動物愛護センターへの届け・路上等で亡くなった場合回収を行う区市町村のごみ対策課への日参しご遺体確認(特徴の記録も無く荼毘をされるため)が必要です。


飼い主の終生飼養・飼い主の動物の遺棄犯罪等の法律がありますので、見つかるまで探し続けてください。20年間探し続けている方もいると伺いました。


また、保護された方は、警察署および保健所または動物愛護センターへ連絡をしてください。


亡くなっている動物を見つけたら、ごみ対策課ではなく、110番通報をお願いします。致死犯罪に巻き込まれたか、交通事故の物損事故通報義務違反など、警察が判断します。また、110番通報する事により記録が残りますが、交番では、記録が残りません。ごみ対策課では、記録が残らないため、飼い主は、探し続けます。また、保健所・動物愛護センター・警察署の落し物届けの記録から消えません。

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