FIP発症に伴う 緊急支援のお願い
- mitaka123
- 12 分前
- 読了時間: 2分
いつも当団体の保護猫たちを温かく見守ってくださり、誠にありがとうございます。
大変心苦しいお願いではありますが、現在、当団体では 5匹の子猫がFIP(猫伝染性腹膜炎)を立て続けに発症、また同様に他の病状で譲渡できない猫を保護・飼育しており、緊急での治療・投薬費用が必要となりました。
■ 現在の状況
生後まもない子猫を中心に、短期間で5匹がFIPと診断
すべて治療を開始しており、投薬期間は約84日を要します
1匹あたりの治療費が 数十万円規模 と非常に高額
同時多発のため、団体の積立金・運営費だけでは賄いきれない状況
FIPはかつて「不治の病」と言われていましたが、現在は適切な投薬で 多くの子が回復しています。 しかし、治療費の負担が大きく、治療を継続するためには皆さまのお力がどうしても必要です。
■ ご支援のお願い
子猫たちが必ず元気に戻れるよう、どうか 治療費へのご寄付 をお願いできないでしょうか。
いただいたご支援は、
FIP治療薬費
通院・検査費
体調管理のための補助ケア費
に使用させていただきます。
■ ご寄付方法
以下の郵便為替口座までお願いいたします。
◎郵便為替口座
00180-3-663360
口座名義:みたか123
※医療費の使用内訳は、随時SNSや本ホームページで公開いたします。
■ 皆さまへお願いしたいこと
投稿のシェア、拡散
猫好きのご友人への共有
も大変励みになります。
当団体としても最大限の医療サポートを継続しておりますが、どうか皆さまの温かいご支援を賜れますと幸いです。
■ 最後に
尊い命を救うためのお願いとなり、私たちも苦渋の決断での発信です。 どうか、5匹の子猫たちが再び元気に走り回れるよう、皆さまのお力をお貸しください。 温かいご協力を、心よりお願い申し上げます。
2025年11月16日(日)
みたか123




