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2012年3月~2013年2月活動報告

2012年3月~2013年2月までに捕獲した猫の総数145匹この中で譲渡または捕獲依頼者自信の家に入れた猫の数は105匹(子猫72匹含む) リターン40匹カンパ 237,267円 ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。 2012年(平成24年) 2月26日 譲渡会 宵待草 2月28日 武蔵野三鷹ケーブルテレビ デイリー武蔵野三鷹 譲渡会放映 4月    (UR賃貸さん) 牟礼団地に五匹の子猫を産んだ親猫がいるから保護して子猫は里親をみつけて欲しい。2ヶ月後全て完了。 井口の会員さんから庭に子猫がうまれている。二親子子猫計8匹。5ヶ月かかり全て完了。 (武蔵野市仲町) マンションのベランダで子猫三匹うまれている。保護して里親つけて欲しい。2ヶ月かかり完了。 5月    (上連雀5丁目) 子猫を産んだ母猫が二匹いる。保護して里親つけて欲しい。子猫三匹ひどい風邪。治療1ヶ月里親つけ完了。親猫は二匹とも逃げたまま。 (北野アパート住人) 子猫五匹産んだ。親猫捕まらず。子猫全て里親つけて完了。 (中原の会社) 神社の材木置き場で子猫を産んだ親猫が二匹いる。里親つけて親は手術したい。 捕獲は本人が全てできた。こちらは子猫譲渡して完了。 (井の頭5丁目) 庭に子猫を連れてくる親猫がくる。手術して欲しい。子猫は里親つけたい。親猫は二匹手術完了。 6月    (下連雀三丁目) 一軒家の庭に子猫6匹産んだ。手術と子猫里親つけたい。子猫捕獲はご本人全てこなす。親猫も捕獲器でできた。子猫は全て自宅で飼うことに。 6月24日 譲渡会 宵待草 せんちゃんギター・またたびアンサンブル 演奏 7月~8月 (下連雀1丁目公園通り沿いマンションのオーナー) 敷地内でえさやりさんがいるので、この人物に正しいえさやりの仕方を教えて欲しい。また、地域猫として認定したいとの有難い申し出あり。 (大沢) 家の周りにとにかく沢山猫がいる。子猫もうまれている。手術したい。ご本人が保護全て完了。こちらは病院を紹介する。 (下連雀、井心亭付近) 捕獲器を貸し出して待つ間に子猫三匹産まれていた。みたか123で対応し、捕獲当日に、深夜から朝方まで粘り全て完了。子猫は、11月の譲渡会にて里親つける。 (東八道路沿いに、大量の猫が茂みに生息しているから、なんとか助けて欲しい) 当の依頼人は、途中で音信不通。とりあえず三匹保護して帰る。後に里親つけて完了。残された猫に関して、えさやりさんを特定し、法律に則った地域猫の概念を教えるが、なかなか理解しようとせず。その間に子猫を出産する。9月・11月の譲渡会に出す事を了解するが、その間に車に轢かれる。 (下連雀7丁目付近の猫が地域猫か教えて欲しいとの相談) 地域で管理が判断要因になる事を伝える。捕獲して手術、白血病とわかり依頼者の自宅に入れる。 (中原より子猫二匹保護した里親つけたい) 親子を捕獲し、授乳を確保する。後に子猫を譲渡する。 (東京都の職員) 親猫が子猫加えてきて落として行ったが、小さすぎて育てられないから育ててと依頼。2時間置きの授乳の結果育つ。これが縁で、井の頭公園での譲渡会が可能と判る。 10月     (上連雀5丁目付近で、えさやりについて怒鳴られている場面に遭遇) 庭に糞をされて頭に来ているとの事。後に猫よけ機械の販売店を迷惑されている方に紹介し和解する。 (三鷹駅前飲み屋街) 二匹保護。壊されるホテル付近にて捕獲。何匹もいるので、捕獲器貸し出し、捕獲して頂く。11月・2月の譲渡会にて譲渡する。白血病のキャリア猫がいたので、依頼者が、自宅内にて世話をすることになる。一腹の猫に、白血病のキャリアの有無があることを、再認識。 (下連雀2丁目付近親と子猫二匹里親つけたい) 捕獲は、依頼者が完了。子猫は、譲渡会にて里親決まる。 (ねこだすけさん) 下連雀6丁目付近で子猫泣き通し保護。譲渡会にて飼い猫が亡くなったので、同じ時期生まれ変わりの猫探して欲しい依頼があり、摩訶不思議な巡り合わせで、このねこだすけさん依頼の猫が生まれ変わりの猫と依頼者が認められたので、譲渡。 9月22日 中野区・地域ねこセミナー 参加 9月23日 譲渡会 井の頭公園野外ステージ 9月30日 三鷹福祉バザー 参加 売上\31,210- 10月21日 狛江にゃんにゃんセミナー 参加 10月27日 国立にゃんにゃんセミナー 参加 11月 3日 譲渡会 (日本獣医生命科学大学 日獣祭) 11月 4日 譲渡会 (日本獣医生命科学大学 日獣祭) 11月17日 みたか市民活動・NPOフォーラム「わが縁日」参加 地域猫活動宣伝 11月18日 みたか市民活動・NPOフォーラム「わが縁日」参加 地域猫活動宣伝報告 12月 1日 新宿にゃんにゃんセミナー 参加 12月 8日 第2回三鷹地域猫セミナー 講演:新宿行保健所職員   高木 優治 氏 東京都動物愛護推進員 工藤 久美子 氏 12月16日 譲渡会 宵待草 フルート ゆうこさん・弾き語り文之助さん 演奏 11~12月 (杏林大学裏のアパート) 子猫大量に生まれてたくさん死んだり殺されたという情報。 以前に不妊去勢手術をお願いしたアパートの住人。手術していないメス猫が9匹もいる。とりあえず外にいる子猫を捕獲し譲渡会にて譲渡完了。 しかし肝心のメス猫の手術に関して必ず全部手術するからほっておいて欲しいと主張する。今回二回目の約束を信じる。様子見。 (牟礼6丁目付近のアパート) 子猫が生まれている・人に慣れているので里親つけたい・親猫らを手術したい・との依頼。子猫は、譲渡会にて譲渡完了。親猫不妊去勢手術完了。近隣のカンパにて諸費用捻出。 (野崎1丁目) セミナーの相談コーナーにて話を聞く。通勤途中に見かけるアパートで数匹の猫が気になる。保護して里親つけたい依頼。四匹保護してご本人が飼うことに。 (井の頭公園) 井の頭公園にてホームレスが飼っていた猫数匹引き継いだ男性、冬の猫ハウスの設置について東京都ともめる。猫を捕獲する方向で東京都の理解を得るも、男性が捕獲作業を行わないため、保護が進まず、みたか123で、冬の夜中に捕獲器を設置し、張り込み、1月末完了。 (宵待草さん) 子猫を保護した方が里親つけたいとの相談があり、依頼者独自のポスターから里親を見つける。 (調布市の住人) 交通事故に遭って目が飛び出してあごが割れてしまった猫を助けたい。病院を紹介して欲しいとの依頼(費用は依頼者が捻出)。退院後、依頼者が、飼うことになる。 (三鷹市議) マンションの一階に箱に入れられて猫が捨てられている。なんとかして欲しいとの相談があった。との依頼。依頼人(マンション住人)は、動物愛護センターに持って行くとの事であったが、皮膚病を治療し里親をつける。このマンションには、猫を看板にしているお店があり、センターに持って行くとの考えに疑問。 (下連雀1丁目) 昨年話し合いの末に解決に至らなかった猫の糞尿問題。 新たな依頼人の存在により、9匹捕獲し不妊去勢手術し、リターン及び里親を探す。 (国際キリスト教大学) セミナーに来たICUの学生さんの依頼。校内の猫が子猫を産んでいる。管理される方が、明確ではない為、保留。 2013年(平成25年) 2月24日 譲渡会 宵待草 3月 2日 国分寺市・地域ねこセミナー 参加 3月17日 中野区・地域ねこセミナー 参加 3月24日 みたか123 大会 ☆ 一年間の総括および詳細例 ☆ 自宅の庭に親猫が子猫を連れて来ている。何とか親を捕まえて手術したい。 子猫はできれば里親見つけたい。 アパートに住んでいて近所の猫に餌をあげていたようだが、引っ越して行ってしまった。とりあえず増えないように、なんとか捕まえて手術だけはしたい。 これらが相談事で一番多い例でした。 【新川3丁目、東八道路沿い】 おびただしい猫の数。 通りすがりの餌やりは夕方から深夜まで決まった人々がいる事を確認。 話を聞くとこれまで一度も手術していない。日々の餌やりだけで大変。この子猫の親がこれで、それを産んだのがこれで、おばさんがこれでと、猫が増えてゆく過程を詳しく把握できている。畑に面している場所にしても糞尿の匂いはかなりありました。 不妊手術の話をして同意を得たものの、このように猫が増えてゆくままにしてきた方々は、なかなかスムーズな作業にはならず、かなり困窮した場面がありました。 最初の二匹を捕獲した時点でもうやめてと泣き出す。手術してリターンする説明をしても落胆する。 これまで東八道路に出て何匹も猫が死んでしまった、また猫を蹴って殺しにくる若い男性がいたなどの件(懲役刑2年の犯罪行為)は、仕方ないと言う。 猫に餌をあげる行為で得られるある特殊な満足感は、人間と猫の双方が与えあえる聖域のようになってしまう。だからその場所、特殊な時間を奪われたくないと思われるのだと思います。 この場所は数ヶ月かかりながらも、その時期一通りの捕獲と不妊手術を完了し、子猫は数匹里子に出せました。しかし不幸な事にここまで猫を増えるままにしてきた場所では、最後まできれいにとはいかず、最後の方では残された子猫が次々と東八に出て車にじゃれつき、引かれてしまう。畑で変死している等相次ぎました。またせっかくワクチンを打ちウィルス検査をして譲渡会に出しても、里親さんが決らなかった猫はそのままリリースされたり(罰金100万円)などにもなっていました。 やはり自分達で増やしてしまった猫を人様に渡せる猫にするには、自分の生活環境に入れ、犠牲を払わなければならない、辛抱して待たなければならないのは常識だと思います。 しかしほとんどの方はそんな事出来ないとそこは絶対的に拒絶します。勿論飼えない環境にいる方は仕方ありませんが、自宅で犬や猫を飼っていても、出来ないそこまでやりたくないと言う方は多いです。 それを市内のボランティアが持って行ってくれる、後は全てうまくやってくれるはず、資金はどこかの猫好きが寄付してくれるはず何て事はありません。 それでは地域猫にはなりません。 地域ボランティアが出来ることは、手術する為に捕獲の手伝いをする(自分で出来ない場合のみ)、譲渡会を設定する事、地域にリリースした猫の認知を地域にお願いする事はやっております。 とにかくこの新川3丁目東八道路、とても大変な場所でした。 不妊手術の費用に関しては、勿論基本的に餌やりさんに負担していただきました。 【下連雀1丁目】 前の年一度地域住民から相談され出向きましたが、話し合いがまとまらず不妊手術の行為をする事なく撤退。 次の年再度ある議員さんを通して相談あり、再度出向きました。 おびただしい猫の数。案の定春先は東栄会通りに子猫の大行列。 元々猫に長年餌を与えてきたメインの方は一人。何年か前に近所の方と数匹不妊手術をした事はあるらしい。しかし当然ですが、全頭手術しなければ猫の場合無駄な行為になってしまいます。 前回で話し合いはこの餌やりさんへの激しい憎しみが何よりも勝り分解。ただ手術をすればいい事でしたが、術後のリターンは嫌だとの住民。 餌やりさんお亡くなりになっていました。 今回はその息子さんへお話をして、全頭手術の合意を得ました。 とてもよい事でしたが、地域にもう一件増えた猫を家に入れて面倒をみはじめた方がいました。 家の中に八匹、内子猫四匹、小さな箱から生後間もない子猫一匹出して見せてくれました。庭に五匹以上の猫が餌を食べにきているとの事。 猫があんまりかわいそうなので、近くの獣医さんに聞いて飼い方を習っていました。家に入れていた成猫は全て手術してありワクチンも打っていました。 この方のこの行為は、地域としてはかなり有難いはずですが、この方への迫害が過激になり、途中何度かパトカーを呼ぶ場面がありました。子猫四匹の手術はこちらの会で手配し三匹は里子にも行けました。箱に入った小さな猫はもう一匹いて、身体中切り刻まれて庭に投げこまれてあった(懲役刑2年の犯罪行為)との事です。 三週間看病したけれど、亡くなってしまったという事でした。 この方への迫害というのは、長い棒で家をつつく、石を投げる等だと聞いていましたが、私らがいた時にも雪の玉を丸めて、勢いよく屋根にいる猫に投げているのを確認しました。理由は庭に来る猫に餌をあげている事、その猫達の糞尿に我慢ならないという事だと思います。 とにかく今回は周囲にポスティングをして、この地域の猫の手術をする事、その後リリースする事をお知らせして、数回で完了しました。 一匹のたまに来るメスは、また別の依頼により完了しました。 終了後全ての猫の写真と共に、地域へのポスティングをしました。 手術費用は全て元の餌やりさんのご遺族が支払いました。 捕獲に関してもすぐに覚えて下さり非常にスムーズな作業でした。こちらは費用に関しては、通常の半額以下のボランティア料金を提示しましたから、全頭できたと言えます。数匹は、三鷹の獣医さんにお願いできましたが、多数の猫は三鷹以外の獣医さんに運びました。 地元の獣医さんが2万3万の料金を野良猫にも設定していますと、例え助成金(動物愛護管理関係の一般財源より支出)があってもこのようなケースは全く手を出せません。これまではその悪循環であった三鷹市内だと思います。 道に倒れている猫も同様、助けたいけどいくらかかるか怖くて手を出せない。これまではそういう方がほとんどでした。 野良猫のごく一部しか捕獲され病院にかかり、手術したり、治療をしたりの機会を持てませんでした。その結果あちこちで、必ず猫は増えてきました。野良猫を減らそうとしないのは、獣医さんを永続的に食べさせる事になります。 動物福祉を根本から考えて、いい案を教えて頂きたいと思います。 とにかくこの下連雀1丁目。 とりあえず今までになく落ち着いたはずです。 結局、猫を減らす為ならいくらでもお金は払うと言っていた住民は一円も払わず、二人の方が負担して終わりました。これを地域猫とは呼びません。 またボランティアに関しては、手順にいくとおりの方法がある事など、なかなかコンセンサスが取れないなど、ご不満があったようですが、勘違いされる方がいる事には困ってしまいます。 要はボランティアなど介入する必要も無いくらい、地域で仲良く不妊手術をやってね!につきます。 憎しみを増長させる前にどんどんやってしまってね!だけです。 ボランティアを業者と勘違いしないでくださいね!という事です。 一般市民であり自分の時間を使って話を聞きに出向き、捕獲器を貸し出し時に手伝い、ポスティングをして譲渡会を設定しています。多くの時間をさきますが、ここから収入を得ていませんので、猫に関しては感情的に全丸投げみたいな思い込みを持っている方がたまにいますが、お隣に住むただの市民とお考え下さい。 地元の猫は地元が動かなくては解決になりません。隣の丁目の方は、地元の方から見れば、遠すぎるという事になります。 ボランティアが愛護精神を奮って日夜頑張り、たくさん猫を抱え、不憫に思う遠くの誰かが資金を送るなど始めると、地域に増やした責任が芽生えず、一生涯猫の運搬作業に終始し、全く猫は減らずとなってしまいます。 地域から生まれなければ、保健所に行く子猫もいなくなる事を徹底させる方がいいと思われます。 そのために必要なのは、行政の不妊去勢手術の啓発が小さ過ぎるのが、大きな要因だと思います。 【三鷹の行政の問題点】 市役所が捕獲器を貸し出している事実を、まだ知らない市民もいます。また市役所が貸し出している捕獲器は、我々が使っている物と違い、幅が広く重量があり、自転車の籠に入りません。したがって、お年寄りにはとても運べない代物です。 我々も数回借りていますが、術後の猫がじりじりとこじ開けて出てきてしまったと、獣医さんから2回報告を受けました。 それよりも何よりも困った事に、その捕獲器を貸し出している窓口にて、初めて借りに出向いた女性が、使い方を聞いたところ、窓口の女性二人がかりでも使い方がわからないと答えられたという事でした。 その様な貸し出し方をして、結局その女性は初めての野良猫捕獲で、唇を猫に深く噛まれ大怪我をおってしまいました。 その後こちらの会に連絡があり、お手伝いに出向きました。 この件に関して、捕獲器の使い方もわからないで貸し出し怪我をさせてしまった責任はどちらにありますか?と質問しておりますが、事象から長い時間がたちましたが、未だに責任はどこにあるかわからないようです。わかったら教えて下さる事になっています。(この事象の公開に踏み切ったのは、回答がないためです) 野良猫は結構激しい生き物です。身を守るのに必死ですから。 しかも何匹もいる場合、一台の捕獲器を借りてどのような手順でやるのが安全か、そのあたりまで指導できる方が窓口にいないとなりません。この点に置いて、猫の事に関して特に三鷹市民は大変不幸です。また、捕獲の手順を教えないことは、犯罪行為の加担に鳴りかねません。(三鷹市が犯罪行為に加担しないため、文書にして、捕獲手順を出すように依頼しました) 中途半端な捕獲器貸し出し、助成金42匹に5千円の補助ですと、とりあえずやっています的な事だと思いますが、2万3万の手術費から5千円引かれても、高くて手術出来ない市民がほとんどです。それでもこの42匹を消化しているのは、我々がボランティア料金で内々にお願いしているからなのが現実です。 実際はそれでも高いから三鷹市外に運びます。 地元獣医師が働かない地域猫活動は、とんでもない事になってゆきます。まずは信頼関係が築けません。 我々は譲渡会で飼い猫を増やしているのですから。 とにかく問題を良い方向へ向かわせるには、それに関わる関係者全てが自らを少しずつ変えて頂かなくてはならないと思います。 誰かの突出した頑張りではダメだという事です。 地元住民、地元獣医師、地元ボランティア、地元の行政。これらが同時に動き始めて格段によくなるはずです。特に行政のリードする役割が一番重要です。 今のところまで三鷹の生活環境政策課は、ほとんど腰を上げてこないのが現状です。 捕獲器の失態もこちらは伏せてきましたが、この件も伏せてくれてありがとうとのお礼はありました。 また外猫を飼い猫にしたいから捕獲器を貸してほしいとの相談にも、飼い猫にする目的では貸さないとの回答であったようですが、野良猫に迷惑されている方の事を考えれば、この回答に市民の皆さんは、納得するでしょうか。疑問や不満な点は、三鷹市環境政策課に、直接お電話される事を望みます。また、検討しますの回答には、いつまでに検討結果を頂けるか確認をする事を忘れないでください。

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