12月17日、18日開催の第11回みたか市民活動・NPOフォーラム「わの縁日」に、地域猫の考え方を打ち出したブースを出展しました。
また、12月8日(土)13:30~14:30 日本獣医生命科学大学 での地域猫セミナー の宣伝を行いました。 立止る方に声をかけた所、ほとんどの方が地域猫の考え方を知りませんでした。 また猫を捨てると罰金があること、致傷行為を行った場合、懲役1年の禁固刑があるのも、知りませんでした。 勿論、公布中の動物愛護法では、現行法より厳しくなることも併せて、伝えました。 来場者からは、 妥協する方法があるのを知った。 餌を与えることは心情的に理解できるので、避妊去勢手術等をして責任を持って欲しい。 餌を片付けて欲しい。 餌を与えなければ、ゴミをあさり、他の地域へ行くのを始めて知った。 トイレの設置をして欲しい。 ポスター(ねこだすけ提供)は、どこで手にいれるのか? 等の声がありました。 持ち時間3分間のプレゼンテーションでは、 動物愛護法では、生命尊重・平和を求めていること。 三鷹市内では、懲役にあたる行為が行われている情報があること。 猫でもめている両者間に入って、妥協点の提示および実践をしていること。 みたか123の名前に猫が入っていないのは、人を対象にしていること。 を報告しました。
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